Directions Asia 2024

こんにちは!室長こと、吉島良平Microsoft MVP for Business ApplicationsMicrosoft Regional Director) です。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

母の日が終わり、来週の日曜日は父の日ですね。皆さんはご両親に何をプレゼントされるのでしょうか。私は、母の日にはお花とお菓子、おやじは誕生日と父の日が近いので、今年もお酒を贈りました。おやじは年明けに手術を経験し、おふくろは記憶が少しずつ薄れてきているので、息子としては元気に長生きしてほしいなと心から願っています。皆さまも、ご両親がご健在なら、なるべく一緒に過ごしてあげてくださいね。最高のプレゼントになると思います。

さて、今日は少し時間がたってしまったのですが、5月16日‐17日にタイの首都バンコクで開催されたDirections Asia 2024について少し振り返っておきたいと思います。

Directions Asiaとは?

前職時代にDirections EMEAとDirections NA(北米)とDirections Asiaに30回くらい参加してきたのですが、Directions EMEA(現在はDirections4Partnersのイベント組織の一つ)の実行委員の4名に僕が会うたびに、Directions Asiaっていつやる?とうざいくらいお願いしてきて、ついに2017年からアジアで開催されるようになったマイクロソフトのSMB領域でビジネスをやっているアジアオセアニアのパートナー向けイベントです。元々はD365BCが主体のイベントでしたが、徐々にCRMやPower Platformコンテンツも増えてきました。欧米からもISVが参加し、ブースの展示で頑張っています。

コロナ禍でオンライン開催があったのを含めると今回で6回目の開催になります。振り返ると2017年度【340名】→2018年度【400名】→2019年度【450名】→2020年度オンライン開催→2023年度【510名】→2024年度【500名】と、今年は他のISVの大きめのイベントや5月のBuildに重なり参加者が少し減りました。APAC最大規模のMicrosoft BizAppsイベントであることに間違いありません。

36カ国、141の法人から500名がバンコクに集まった訳ですが、一番驚いたのは今年はアフリカのコンゴ民主共和国から参加者があったことです。調べてみると、コンゴ民主共和国(首都キンシャサ、旧ベルギー領)、コンゴ共和国(首都ブラザビル、旧フランス領)とコンゴって2つの国があるようです。2つのコンゴとアンゴラ北部のエリアは15世紀頃まではコンゴ王国という一つの国だったようですが、ポルトガルによる征服を経て、1960年にベルギー領からコンゴ民主共和国が、フランス領からコンゴ共和国が独立しました。独立後は両国とも内戦が多発して不安定な時期が続いたものの、現在は落ち着いていると聞きました。なるほど、両方の国でフランス語が通用するんでしょうね。

スポンサー企業の皆様、ありがとうございました!

受付の皆さん、毎年丁寧な対応ありがとうございます!

ISVブースは今年も健在。

徐々に基調講演会場にも、人が入ってきました。

基調講演直前で、GMのMike Morton氏のみ緊張感をもって資料確認中ですね。

直前の雰囲気はこんな感じ。

いよいよ、イベントスタート!

で、今年のイベントタイトルは、

Share the Future

 

確かに、AI/Copilotまみれなイベントでした。Microsoft社員、Microsoft MVPのネタもAIだらけな印象でした。簡単に言うと、“Microsoft BizAppsのAIネタシェアしようぜ!”という感じでしょうか。

秋にリリースされるWave2のAIですが、正直度肝を抜きます。このイベントではご紹介されませんでしたが、MVP向けのセッションで脳天かち割られました。デンマークのR&Dチームってやっぱり凄い。天才だと思いました。乞うご期待!

円安ですが、約3,000円/月で追加のアプリが使えるのは、結構お得な気がします。

室長も、中村亮太氏(Microsoft MVP for Business Application)と一緒にAI機能を盛り込んだ2つのセッションを担当させていただきました。

このDirections Asia 2024で私たちがご紹介したセッションは、5月30日(木)に日本マイクロソフト株式会社にて開催したTechnosoft Automotive Solutionセミナーで、日本人の皆様向けのコンテンツにローカライズしてお届けし、Blogに備忘録を書いたので、そちらをご覧いただければと思います。資料も映像も確認いただくことができるようにしております。当日は↓のポロシャツを持参し、最善を尽くしました。

二人で前日深夜3時まで頑張って作ったネタをバンコクの会場でお披露目でき、参加者の皆さんからポジティブなフィードバックをいただけて本当に嬉しかったです。

中村亮太氏も昨年度(*´Д`)はぁはぁした経験を活かし、余裕綽々!

おっさん二人ではしゃいでみましたw

自分自身もセッションに参加しましたが、多岐にわたるコンテンツを登壇者が出してくるので、キャッチする側もとても大変です。沢山のいいインプットをいただくことができました。

流石MVPって感じのセッションでした。

ISVがんばれ!

Paul氏も来てくれた。ナイスセッション!

Women in Dynamicsセッションもよかった!

 

ちょっと変わった人たちもいたりしますw

タイのセールスディレクターNiyut氏と、シンガポールからセールスVPのJoe氏が応援に駆けつけてくれました!

とにかく沢山学んで、沢山笑う。そんなアジア色たっぷりのイベントです。

パフォーマンスも華やか!

そして、何よりマイクロソフトのイベントの中で、一番食事が美味しいイベントでもあります!

そして、最後は恒例のチームディナー!こちらも最高でした。

どうやら、来年はシンガポール開催になるようです。タイ以外での開催は初めての事なので、ひょっとしたらその次あたりに日本開催ができるかもしれません?

まずは、シンガポールで日本の方が沢山登壇する事を期待しています。

という事で今回はこのくらいで。Let’s Enjoy our DX365 Life!

dx365jp
  • dx365jp
  • 24年ほど、Microsoft Dynamics ERP(NAV/AX)+CRMの導入コンサルティングに従事し、日本を含む34か国において導入コンサルティングを経験してきました。グローバル環境における“プロジェクト”と“マーケティング”を生業としております。

    最近は、【CRM/MKTG(攻めのDX)⇔ ERP(守りのDX)】+【ローコード】というDX365な活動に奮闘中です。Microsoft Dynamics 365 ビジネスで地球を90周中です。#DX365 #DynamicsIoT

    Microsoftの運営する外部技術者グローバル組織「Microsoft MVP(*日本165名/世界3023名)・ Microsoftのトラスティッドアドバイザーである「Microsoft Regional Director (*日本4名/世界189名)」として、複数のITコミュニティーにて活動中。(*2022/07/06時点)

    プロフィールはこちら→bit.ly/Dynamics365JP