オートサービスショー2025参加報告

皆さん、こんにちは! 室長こと、吉島良平(Microsoft MVP for Business Applications| Microsoft Regional Director) です。東京はとってもいい天気、暑い、今日も真夏日です。実は室長は、ロキソニンSに頼りながら、一つ前のBlogで書いたセミナーを乗り切ったのですが、まだ全快とはいかず、だましだましお仕事をしています。夏風邪、久しぶりにひきました。皆さんも、クーラーの使い過ぎには、お気を付けくださいませ。

さて、今月は決算ということもあり平日は業務に撲殺されている状況なので、土曜日の今日になってやっとオートサービスショーに出向くことができました。面白い製品やサービスが沢山展示(104社)されていてました。5万人?の参加を計画していたようです。イベントタイトルは「次世代モビリティーと共に歩む整備機器」でした。

木曜日と金曜日に参加したいセッションがあったのですが、とても残念。。。

ざっとまとめると会場で展示されている内容はこんな感じ👇
- EV・自動運転対応機器:電動車両や高度化する車両技術に対応した整備機器
- 省力化・効率化ソリューション:作業の自動化や省人化を実現する新製品
- ADAS(先進運転支援システム)対応:3Dアライメントテスターやセンサーキャリブレーション機器等
- 人材支援・教育:整備士の働き方改革や教育支援に関する提案
となると、イベントの参加対象として適しているのは、以下👇のような感じかな。
- 整備工場の経営者・マネージャー
- DX推進担当者やIT導入を検討している方
- EV・ADAS対応に不安を感じている現場整備士
- 新しいビジネスモデルを模索している業界関係者
個人的に特に印象の残ったのは、BOSCHさんの展示スペースですかね。双日とのコラボレーションブース企画とても良きでした。


双日さんのブースもとても良かったです。Auto VRを含め、ザ・整備のDXという展示構成でした。Nice!


BOSCH×sojitz コラボレーション企画

整備現場のデジタル化・自動化・効率化を強く意識した展示として、ATT(アジアトレーディングテクノロジー)、CaPro(入出庫・工程管理システム)、VERTICE(ヴェルティス)も印象に残りましたが、多くの方々が一生懸命接客されていて、素敵でした。弊社のソリューションと被る領域も結構あるのですが、協業できそうだなぁと。





出展各社の多くは喫緊の課題であるクルマの電動化・高度化や整備現場の軽労化・省人化への提案、またコンプライアンス対策、安全・環境対策機器のラインアップにも注力しているようでした。整備業界に山積する諸問題解決へのアプローチを学べる展示会ということができるでしょう。
世の中には、いろいろな製品やサービスがありますね。中には、人手不足・物価高騰・技術高度化といった整備業界の課題に対し、現実的な支援策を提供する(補助金等)場もあり、整備工場の経営・管理者や新規設備導入を検討している方が相談されているシーンを見かけました。

こういうところに出展すると、業界関係者へのアプローチ、ブランディング、パートナーシップの機会創出、補助金・導入支援等の訴求ができそうですね。2時間半しか会場にはいませんでしたが、技術革新と人材育成の両面から、整備業界の未来を体感でき、「次世代モビリティと共に歩む整備機器」というイベントタイトルに沿った展示会でした。
EV(電気自動車)やHV(ハイブリッド車)の整備に必要な機器・知識、ADAS(先進運転支援システム)のキャリブレーションや診断方法、EDR(イベントデータレコーダー)解析による事故対応の高度化などを学びにこられた方々も多かったようです。いい出会いや学びがあったので、マイクロソフトのテクノロジーを掛け合わせて、今後のビジネスに活かしていきたいと思います。
それでは、今日はこのくらいで。Let’s Enjoy our DX365Life!
