Microsoft CEO Satya Nadella visits Japan/Empowering Japan’s Future

皆様、こんにちは! 室長こと、吉島良平(Microsoft MVP for Business Applications| Microsoft Regional Director) です。お元気ですか?私は欧州出張から戻り、1週間が過ぎたので、時差ボケもほぼと取れてきました。入社して3週間が過ぎましたが、相変わらず、激しい日々を過ごしています。はい、今日は東京とは浅草方面から投稿しています!
先日、5か月間通っていた、【ITベンダーのためのCIO養成講座(第1期)】も無事に終了を迎えました。
復習が本当に大変でしたが、仕事を変えるタイミングで、非常にいいインプットを森岡先生にいただけて幸せな時間となりました。CIOを目指す方だけでなく、IT業界でお仕事をされている40歳以上の方には強くお勧めできます。是非チャレンジしてみてください!
また、前回のBlogでは、Directions EMEAの参加報告について記載をしましたが、イベントの振り返りVideoができたので共有しておきます。
毎年Videoの出来のレベルがあがってきています。振り返りに手を抜かないことは本当に大切です。来年はフランスのリヨンで開催とのこと、楽しみです。ま、その前に、Directions Asiaがありますけどね。皆様、春にバンコクでお会いしましょう!
いやぁ、日本人の皆さん、昨夜は信じられないことが起きましたね。いやぁ、まさか、まさかのジャイアントキリングをやってくれました!鳥肌立ちました(;’∀’)
こちらは想定内ですが、深夜の渋谷はえらいことになっていたようですね(笑)
日本がドイツに歴史的勝利後の渋谷スクランブル交差点えぐい笑
#日本代表 #日本勝利 #ワールドカップ pic.twitter.com/YOZKory4Le
— きし (@ss_1_kk) November 23, 2022
個人的に今回一番の驚きだったのですが、『ワールドカップの全試合をインターネットで視聴できる時代』って、ABEMA TV凄いですよねー!1000万人が見たとか、今までになかったことがおきていますね。
カメラ切り替えで4分割カメラにされた方、寝不足の方もきっとおおいんでしょうねw
↓は、今回も世界で話題になっていますが、日本が世界に誇れるところですね。【日本の政治もこのようにあってほしいものです】
次はコスタリカ戦、日曜日夕方が、楽しみですね!
さて、本日のBlogでは、Microsoftの会長兼CEOサティア・ナデラ氏の4年ぶりの来日に合わせ、先日開催された【Empowering Japan’s Future】について、少しだけ備忘録を残しておきたいと思います。
基調講演は、「Microsoft Cloud」が、日本の皆さんのビジネス・社会課題を解決する。というCEO自らのTOP営業だったのですが、その裏付けというか、理由付けというか、いつも通りストーリーがとても美しかったです。
オープニングは、西脇エバンジェリストの軽快なトークからスタート。西脇さんが入るだけで、会場が温まるんですよね。もうアナウンサーレベルに達していらっしゃいますw
続いて、日本法人の社長も兼務するマイクロソフトアジアのTOPであるマザリ氏からのご挨拶。
マザリ氏に紹介され、CEOが颯爽と登場!
一番最初は、Microsoftが創業した1975年に発行された雑誌「Newsweek」と「Popular Electrics」から。ALTAIR 8800、そして未だにエネルギーについての課題がいまだにあるというお話。
「世界中のあらゆる組織と社員をエンパワーする」「Do more with less」というキーワードで日本を活性化するというメッセージでいよいよストーリーがスタート。
【 Satya Keynote Report| #EmpoweringJapansFuture 】
マイクロソフトの会長 兼 CEO のサティア ナデラは、doing more with less(より少ないリソースでより多くを)のもと、一人一人がデジタル能力を身に付け創意工夫しプロダクティビティを上げることが、ビジネスの成功には重要だと伝えました。 pic.twitter.com/R8r2AY4d7H— 日本マイクロソフト株式会社 (@mskkpr) November 17, 2022
あれっ?このスライドは、、、、ちょっと前に開催された年次イベントの【Microsoft Ignite】でも見かけたものですね。6つの注力領域、「デジタルとアプリケーションによるイノベーション」「データとAI」「モダンワーク」「ビジネスアプリケーション」「セキュリティ」「インフラ」を「Microsoft Cloud」で提供するというものです。
↑の6つの領域に関連する内容として、「クラウド移行」「データ/AIモデルの統合」「組織強化」「労働力の再活性」「調和力のあるビジネスプロセス」「優先すべきセキュリティ」を注目すべきポイントとしてとりあげ、各々に事例を交えて展開し、その意味を解説していきました。
「クラウド移行」
2025年にデジタルワークロードの95%がクラウド上で稼働する。クラウドコンピューティングは非常に効率が良く、クラウドに移行することで、地球温暖化の抑止に向けたエネルギーの効率的な利用に繋がります。
クラウドデータセンターを世界中に展開しており、日本にも2つのAzureデータセンターをもっています。
Azure Arcを利用してオンプレミス、エッジ、マルチクラウドにわたる環境のワークロードを柔軟に拡張でき効率的です。
セブン銀行様がこの領域の先進事例ということで紹介されました。Azureをご利用いただき、26,000台ものATMでカメラとか合わせて活用し、サービスを提供しています。サステナブルで素敵ですね!
【 Satya Keynote 事例紹介|セブン銀行】
マイクロソフトの会長 兼 CEO のサティア ナデラは、インフラに Azure を使い 25,000 台以上の ATM を通して、コンシューマエクスペリエンスに始まり多くのことを達成している例として同社を紹介しました。https://t.co/yVUjSMdQSx#EmpoweringJapansFuture pic.twitter.com/YU76QG0zMT— 日本マイクロソフト株式会社 (@mskkpr) November 17, 2022
「データとAI」
2025年にデータ全体の10%がAIにより生成されるというガートナーのデータを説明から。
続いて、テキストから現実的な画像イメージを生成するDALL-Eを紹介。将来の東京の姿を画像として紹介しました。
個人的に、「おお、ここで、ダリ2かっ!」って思いました(笑)
ボリューム、データスピードなど多様なデータを扱える堅牢なプラットフォームが必要で、
MIDP(Microsoft Intelligent Data Platform)では、ガバナンス、アナリシス、Azure Docmos DB for PostgreSQLに分析エンジンを通じて、リアルタイムに連携が可能です。
リアルタイムに入ったデータがアナリシスデータベースに連携される。Software2.0 の時代が来ているように感じます。
コンプラ、プライバシー、セキュリティーを考慮したガバナンスが求められます。だからこそのMicrosoft Purviewが必要なのです。
AIの活用を考えると、1つのアーキテクチャの中で利用できるようにすることが大切です。アプリケーションの構築においては、AIの機能性をアプリケーションの設計時からしっかりと考えておくことが必要です。
この領域の取り組みの先端事例として、AGRIST株式会社をご紹介します。テクノロジーで農業課題を解決するベンチャー企業。農家の平均年齢67才。高齢化が進み農産物の収穫の担い手不足の課題を、自動収穫ロボットで解決しようとされています。カメラ、IoT、AIを活用して、効率のいい収穫を行うこと、収穫量を増やすことを実現しています。AIのラベリング作業は自宅でもできるので、障害者も貢献できる。テクノロジーを活用した日本のスタートアップがこのような結果を出せることに感銘を覚えました。素晴らしいですね。
【 Startup ブース| #EmpoweringJapansFuture 】
農業ベンチャーの AGRIST 様が開発した、ピーマン自動収穫ロボット「L」による収穫実演が行われました。
同社は #Azure を活用した遠隔機能をロボットへ実装し、高齢者や障碍のある方の農業参加を実現。人手不足と高齢化の課題解決を目指します。 pic.twitter.com/RNm2t1tSaj— 日本マイクロソフト株式会社 (@mskkpr) November 16, 2022
Microsoft CEO サティアのキーノートにてAGRISTの収穫ロボットと農福連携の取り組みをご紹介いただきました!#ms4su #EmpoweringJapansFuture https://t.co/5RS9LRSaCY pic.twitter.com/ZSXyCHyeUx
— 秦 裕貴 ピーマン自動収穫ロボット開発 (@hatahirokihata) November 16, 2022
「組織の強化」
1975年にMicrosoftは開発ツールの会社としてはじまった。Visual SudioやPower Platformなどの開発ツールを市場に提供してきた。昨今は開発者だけではなく、全ての方がDXに貢献、活躍できるようにしなくてはならない。開発者はオープンソースの中核を担うGitHubでコラボレーションできるようになり、AIの活用で効率も高めることが可能です。
市民開発者にはPower Appsを提供し、データ、BI、AIを活用し、自動化を含めた業務効率化の実現ができるようになりました。Power PointやExcelを使って業務をしている方であればアプリケーションの開発ができます。これを実現するためのソリューションが、Power Platformです。日本では、RPAが多く利用され、Power PlatformをRPAに活用し、多くの利用シーンがあります。きっと素晴らしいイノベーションを起こしていくことでしょう。
GitHubは最高のイノベーションで50%の開発者の効率性を高めているようです。
#Microsoft は今後、少ないリソースでより多くの事を行えるようにする為のクラウド開発と提供を積極的に行なっていきます。DXって、事務的業務にばかり充てがわれるものではないという事を知りました。#EmpoweringJapansFuture #Office365 #Microsoft365 #MicrosoftTeams #PowerPointTemplates pic.twitter.com/JzLpl8QJ3Z
— 資料作成の専門家 山橋 美穂 (@presentationdoc) November 16, 2022
顧客事例としては、メルカリ様。GitHubの全社活用による効率的なサービス開発を実現、ソースコードを管理し、オープン化してサイロ化されないように気を配っていらっしゃるようです。
Satya Nadella きた!テンションが上がる!#EmpoweringJapansFuture pic.twitter.com/Y6yBY0Pc4t
— Jun Kudo (@jkudo) November 16, 2022
花王様は、Power Platformを活用し、ペーパーレス、工場作業の効率化にチャレンジしている素晴らしい事例。Power Appsで200種類以上の業務アプリケーションを開発されていらっしゃいます。
【 Satya Keynote 事例紹介|花王】
現場の社員が自ら業務を自動化・デジタル化する「現場 #DX 」に注力する同社。
マイクロソフトの会長 兼 CEO のサティア ナデラは、#PowerPlatform を活用し、全員が DX に参加する事例として紹介しました。 https://t.co/syovx4QPaN#EmpoweringJapansFuture pic.twitter.com/vvCoar0t2J— 日本マイクロソフト株式会社 (@mskkpr) November 17, 2022
「労働力の再活性」
管理職者の11%が自分のチームの生産性の高さに自信がある。現場では67%が自身の業務が生産的という風に、生産性のレベルについての理解に齟齬があります。
働き方の進化をサポートするツールとして、Microsoft 365・Microsof Teams・Microsoft Vivaが紹介されました。
自分たちのチームが生産性が高いかどうかをリーダーはわからないものです。
主観ではなく、データに基づいた判断が必要です。(まさに。前職で作成した稼働の可視化がこれ!)
従業員のために体験型のプラットフォームが不可欠で、働く意味を考え、リスキリングで各自が成長することこそが組織活性化の根幹であり、Microsoft 365・Microsof Teams・Microsoft Vivaを活用することで、データに基づいた組織力改善が可能だ。いつでも、どこでも、どのデバイスからでも、共同作業をスムーズに行うために不可欠なのが、Microsoft 365です。コラボレーションツールのMicrosoft Teamsを活用し、チャットやオンラインでミーティングなどのアプリを提供しています。
楽しみなのは、メタバースだ。没入型体験を提供するTeams for Meshは、バーチャルな空間を介して会社や自宅などの場所の制約を受けないコラボレーションの実現が可能です。
色々と話を聞いていると人材の定着化にMicrosoft Viva のインサイトやゴールって、うまく使えるといいなと思う。組織の仕組みを大きく変えなくても丁寧に従業員と向き合っていくことができればいい。#EmpoweringJapansFuture
— HIRANO Ai | MVP 👉 ❤️ SharePoint (@ai_yamasaki) November 16, 2022
Vivaでは、AI・コネクション・存在意義・学習などの実現が可能な新しい社員向けのプラットフォームだ。そこにViva Goalを定義することで、レベルの高い組織運営を実現できる。事例としてはMicrosoft 365やVivaを活用している渋谷区役所が取り上げられていました。
【 Satya Keynote 事例紹介|渋谷区】
マイクロソフトの会長 兼 CEO のサティア ナデラは渋谷区について、 #Vivaインサイト を活用し組織で働く人のデータを集め、 #ハイブリッドワーク による働き方に反映している事例として紹介しました。https://t.co/Mrn3waEg4q#EmpoweringJapansFuture pic.twitter.com/lpyGu5UEAw— 日本マイクロソフト株式会社 (@mskkpr) November 17, 2022
「調和力のあるビジネスプロセス」
データやAIに基づいたビジネスプロセスの高度化を、Microsoft Dynamics 365 により顧客体験・サービス・財務・SCMの各プロセスを統合し、生産性向上の価値を導き出します。
ここで、Microsoft Supply Chain Platformを発表
不確実さが増す現在に、精度の高い需給予測を、データ・AI・各種ツール・そして人間のコラボレーションにより可能にすると説明しました。(これって、一昨年度春のBizAppsSummiでリリースされたDynamics 365 SCM Insightの改良版なんでしょうね)
企業において意思決定者の50%以上がSCMが柔軟とは言えないと考えています。大きな変化にどう対応していくのかがビジネスアプリケーションには求められている。Dynamics 365は変化へ柔軟に対応することで新たな価値を提供できるインテリジェントなクラウドネイティブなアプリケーションです。
YoutubeにVideoがあったので、おいておきますね。
事例の1つ目は、Azure・Power BIの活用でビジネス上の判断を迅速に行い、あらゆる生産性を高めているヤマハ発動機様が取り上げられました。
続いて、メルセデス様の事例もご紹介されました。(これはよく見かけるやつですね)
「インダストリーメタバース」の事例として、川崎重工様の事例がとりあげられていました。デジタルツインを使ってリアルタイムにシミュレーションし、その後のプロセスを自動化し、トラブルを未然に防ぐだけでなく、現場に出向かずトラブルシューティングを迅速に行う仕組みのご紹介でした。
川崎重工さん、デジタルツイン#EmpoweringJapansFuture pic.twitter.com/Q874b92UgS
— HIRANO Ai | MVP 👉 ❤️ SharePoint (@ai_yamasaki) November 16, 2022
仮想空間に再現した生産設備に、改善の仕組みや、その効果をシミュレーションし、実効性のある施策を実際に現場の設備に反映させるというデジタルツインを構築されたようです。これは素晴らしい取り組みですね!
【 Satya Keynote 事例紹介|川崎重工】
マイクロソフトの会長 兼 CEO のサティア ナデラは、同社の #Azure や #HoloLens を活用した #メタバース 上での共同作業や、デジタルツインによる遠隔地からのロボット操作について紹介しました。 https://t.co/HcvMSaoikv#EmpoweringJapansFuture pic.twitter.com/WhD17doreE— 日本マイクロソフト株式会社 (@mskkpr) November 17, 2022
「セキュリティ」
2025年には、サイバーテロなどによる経済損失が10兆ドルにもなるという数値情報を紹介。ゼロトラストモデルを推進していく必要があることを説明した。企業はセキュリティー対策に投資をしているが、仕組みは複雑なため、クラウドに対応したゼロトラストセキュリティーを実装するのは簡単ではないのです。
マイクロソフト社では、エンドポイント・アプリ・インフラに、製品やサービスからの数兆にもわたるデータの兆候を確認し、日々セキュリティー対応を行っています。
アサヒグループホールディングス様がマイクロソフト製品を活用し、ゼロトラストセキュリティーの構築を推進されていると説明しました。
ビジネスにはスピード感が大切だが、セキュリティーを担保していないと大変なことになりかねない。最優先で取り組むべきだと述べました。
【 Satya Keynote 事例紹介|アサヒグループジャパン】
今年 1 月に発足した同社は、 #Microsoft365 E5 Security を導入し #ゼロトラスト を実現。
マイクロソフトの会長 兼 CEO のサティア ナデラが先進的な日本の事例として紹介しました。https://t.co/0opiasximr#EmpoweringJapansFuture pic.twitter.com/HrlpQc9XAA— 日本マイクロソフト株式会社 (@mskkpr) November 17, 2022
ビジネスにおいて成功するためには、価値創造と生産性向上が不可欠です。日本のそれぞれの企業や組織で一人一人の方々がどのような取り組みをやっているのかについて、とても興味をもっています。その取り組みをうかがうことで、私たちはいつもインスパイヤされるからです。
今回インスパイヤされたのは、沖縄大学での取り組みです。技術を活用したアクセス改善が行われています。障害がある方が大学に入学しても、AI技術の活用により学習ができるというのはとても素晴らしく、なによりDXの参加者になれるのは最高の工夫だといえますよね。
【 Satya Keynote 事例紹介|沖縄大学】#Azure Cognitive Services の Speech Service を活用した、聴覚に障碍のある学生が講義を受けやすくするためのサービス「AI-Mimi」について、最先端の AI 技術を活用した事例として紹介しました。https://t.co/5zWT5bmMzk#EmpoweringJapansFuture pic.twitter.com/6qfJywU5uT
— 日本マイクロソフト株式会社 (@mskkpr) November 17, 2022
【あらゆる組織や個人が多くのことを達成できるようにするためには、情熱や実現させるための努力・工夫が必要です。一人一人が社会や経済にインパクトを出すことができます。教育・ヘルスケア・雇用などといった社会課題に対応していくためには、エンジニアリングの創意工夫が不可欠です】という言葉で締めくくりました。
マイクロソフトの会長 兼 CEO のサティア ナデラが 11 月 16 日に来日し、都内で開催された「Empowering Japan’s Future」に登壇。
300 人以上のイベント参加者に向け、当社のクラウドを活用することで「より少ないリソースでより多くのことを行える」と講演しました。#EmpoweringJapansFuture pic.twitter.com/LtGoAkNWs0— 日本マイクロソフト株式会社 (@mskkpr) November 16, 2022
今日のマイクロソフトの
#EmpoweringJapansFuture イベント (サティア CEO も来日) で
何名かの Microsoft MVP の方々と
コロナ禍を挟み久し振りに物理的にお話しできました!嬉しい😊 pic.twitter.com/NCzakzFUG6— ちょまど ⛄️ 札幌なう (@chomado) November 16, 2022
相変わらず、ストーリーがとても美しいプレゼンテーションで構成されていました。久しぶりにサティアナデラ氏の講演を生で聞けて幸せでした。Dynamics 365について時間をとってお話されるのは結構久しぶりなのではないでしょうかね。ご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、実はサティア氏は、Microsoft Dynamics 365ビジネスのTOPだったことがあるんです。その時の映像があるので、おいておきますね!英語の学習になるので、是非ご覧ください。
下記↓は、2年以上前の室長のSNSへの投稿です。
この時のように、またビジネスアプリケーションを熱く語るサティア氏を楽しみに待っています。Navision/Axaptaがマイクロソフト製品になっていなければ(買収されていなければ)、僕はDynamicsをやっていないかもしれませんので、僕の人生もサティア氏にいい方向に導いていただいたのかなと感じます。
それでは、今日はこのくらいで。次は、日曜日から出張なので、再び海外から投稿させていただきます!
Let’s Enjoy our DX365 Journey!!