Directions ASIA 2026 | My Session

こんにちは。室長こと、吉島良平(Microsoft MVP for Business Applications | Microsoft Regional Director) です。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか? 私はまだベトナムのホーチミンにいます。
金曜日にイベントが終わって、この土日は、ホテルの1階のレストランに朝と夜食事に行くだけで、それ以外はずっと引き籠りです。
土日はDirections ASIAの振り返りと洗濯でほぼ終わってしまいました。
まぁ、人間はすぐに忘れちゃうので、その前に言語化しておくことはとても大切ですよね。お仕事でもそうですよね。
さて、ということで本稿では、『室長はベトナムまで行って、どんなプレゼンテーションをしてきたのか?』について、共有したいと思います。

参加してくださった皆さまには楽しんでいただいたみたいで、とても良かったです。
オーストラリアの方には、「絶対これだ!いいのつくるねー!」、ドイツの方には「別イベントのコンテンツに使いたい!」、デンマークの方には、「とても深い、いい内容だった。ありがとう。」、インドの3名は、ホテルの外で水を飲んでいるときに来てくれて、「最高だった、うちのチームでワークショップに使わせてもらうね!」タイやシンガポールの20年以上の付き合いがあるオーナーの皆さまからも「とてもいいコンテンツだった」と言っていただき、本当に嬉しかったです。
このコンテンツも、自分の深夜から朝にかけての時間を充ててつくったものです。
実はこのセッションは4月26日にPower BI Weekly Newsにゲスト出演させていただいた際にプレゼンテーションした内容の続編にあたります。
無くても成立するのですが、あのプレゼンテーションがあって、この話だと、より効果を発揮します。
あっ、そもそも、「Directions Asiaって、なぁに?」という方には、先ほど基調講演(3日分)の内容をBlogに投稿していますので、
そちらをご確認いただければと思います。
Directions Asia 2026 | Beyond Buildable AI Agents: Let’s Visualize Partner Value in the AI Era
先に、登壇資料を置いておきます。
簡単にいうと、このセッションは、
「AIが仕事を奪っていく領域でお仕事をしているシステム開発に関わる我々の生存戦略のお話」
です。
縦軸が下から上に向かって、システム構築→人間関係構築というExecution軸となっています。
横軸は左から右に向かって、問題解決→意味を創るというObjective軸になっています。

当然ながら、上図の左下は、AIに置き換えられる可能性が高い領域です。
こちらは、各アーキタイプ(メカニック、テラピスト、アーキテクト、ガイド)が、どのように価値を提供し、どのような対価を受取るのか。
またAIに取って代われるリスクを記載したものです。

AIにとってかわられないためには、自分がメカニックのアーキタイプであれば、AIにとってかわられないようにしていくのか?考える必要があります。
セッションでお伝えしたかった内容(アジェンダ)は、スライド1枚に纏めておきました。

当日は、Mentimeterで、室長から質問をさせていただいたものを会場のスクリーンで可視化させていただきました。
その結果も、👆の資料には反映していますので、是非ダウンロードしてご利用くださいませ。
実は、このセッションには続きというか、持ち帰って社内でワークショップをしていただきたいという思いがあって、
各人・各社で、ウェブを活用した取り組みができるものをご用意致しました。
■Transition Roadmap (Quadrant by Phone)

スマホで4象限を確認したい時にご利用ください。
こちらは、スマホで見た時、4象限が縦に並ぶように作っています。

■Partner Four Archetype Deep Dive
各4象限の中を、縦軸として、個人・組織・チーム、横軸としてAIの利活用状況を可視化したものです。

ロール別に、自分がどこにいるのか等について考えてみる時に使います。

■Workshop – Facilitator Script
ワークショップのファシリテーター用の手引書です。

■Workshop – Participant Takeaway
実際のワークショップを行うための資料です。
自分の思いを記載して、発表するとか、記載内容をダウンロードしてチームに情報共有する等にご利用ください。

■All Session Resources (QR Code)
こちらのQRコードから、各資料や上述のサイトにアクセスできるようにしています。

この内容について、話をしてほしいという企業や、ITコミュニティーがあれば、私までご連絡くださいませ。
最後に、このDirections ASIAのキーノートを簡単に纏めたウェブサイトをおいておきますね。
2日目のAgentic Enginneringまぢヤバかった。。。。
3日目のキーノートのパネリストとして、室長も出ていました。とてもいい経験を、させていただきました。
諸々、情報収集等にご利用くださいませ。
それでは、今日はこのくらいで。 Let’s Enjoy our DX365LIFE!
