10年連続受賞/Microsoft MVP

こんにちは!室長こと、吉島良平Microsoft MVP for Business ApplicationsMicrosoft Regional Director) です。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。日本は、暑い。本当に暑いですねぇ。でも、土砂降りの雨にも遭遇することが多くなりました。『線状降水帯』という言葉をメディアでの発信を通じて、覚えた方も多いのではないでしょうか?暖湿流が東南アジアから川の流れのように日本に入り込んで、発生した積乱雲が線状降水帯を作り出す。東南アジアでよく見てきたレベルの大雨が日本にたどり着いてきたような印象を持っています。大きな災害に繋がらないように、気を配っていきたいものです。

Micorosoft MVP 10周年記念

さて、先日Microsoft Corporationから、Microsoft MVP Awarad 受賞の連絡をいただきました。

受賞カテゴリーは【Business Application】、技術分野は今回は『AI ERP』『Business Central』となりました。『AI ERP』というのは、エンタープライズ企業向けのDynamics 365 Finance & Supply Chain ERPのことで、『Business Central』とは中堅中小企業向けのERPのことです。(『Business Central』もAI機能が充実してきているので、少し違和感があります。)

最初にこのアワードを受賞したのは2015年の事で、【MVPになったからには、10年は継続しよう】という目標をもって取り組んできました。

このカテゴリーの10年連続は日本初のことですが、海外ではフリーランスで20年目という方がいたりします。

Microsoft MVPとは一体何者なのか? よくまとめられたサイト 

Microsoft MVP(2024年7月15日現在、世界で3388名、そのうちBusines Application領域で活躍する方々498名、日本での受賞者は17名)

Microsoft Most Valuable Professionals (MVP) は、自分達が知っていることや専門知識をコミュニティと是非共有したいと思っている技術的な専門家です。彼らは常に “最前線” にあり、新しい魅力的なテクノロジーを手に入れたいという衝動を抑えられません。Microsoft の製品とサービスに関する深い知識を持ち、多様なプラットフォーム、製品、ソリューションを組み合わせて現実世界の問題を解決することもできます。MVP は、90 の国/地域で 4,000 を超える技術専門家とコミュニティ リーダーからなるグローバル コミュニティで、その情熱、コミュニティの意欲、知識の追求を原動力にしています。そして何より、MVP はそのすばらしい技術的能力に加えて、常に他の人を支援することに積極的です。それが違いを生み出しています。

私が兼務する【Microsoft Regional Director】は、(2024年7月15日現在、世界で207名、日本での受賞者は5名)のようです。

Microsoft の信頼できるアドバイザー/Microsoft Regional Director プログラムでは、クロスプラットフォームの技術専門知識、コミュニティ リーダーシップ、パブリック スピーキングの経験、オンラインの影響力、ビジネス成果への取り組みについて、業界の専門家を表彰します。

会社員として、業務システムのコンサルティング、プロジェクトに関わっていると、お客様のために目一杯時間を使います。ミーティングが終わっても、持ち帰り、土日含め深夜まで仕事をするので、この仕事を継続しながら、本アワードが10年連続で受賞できたことを、自分自身では奇跡に近いと感じています。土日や平日の深夜~朝にかけて空いている時間を見つけては、執筆活動、依頼を受けた登壇資料作成、各種ITコミュニティーでお披露目するデモンストレーション環境の構築を継続してきました。

何故、こんな非現実的とも思える活動が継続できているのだろうか?

メリットを挙げるときりがないのですが、整理しておきます。(あくまでも、私自身が感じるメリットになりますが。)

  • 会社員としての自分の業務範囲を超え、年度初めに1年間の取り組み目標を決め、年度終わりには1年間の振り返りをする機会がつくれる。
  • 他の製品カテゴリーのMVPの方々やITコミュニティーリーダーの方々と知り合う事で、包括的な知識を獲得しやすくなる。
  • マイクロソフトの製品開発チームによる極秘情報(NDA)の共有により、一般公開される前に製品が向かっていく方向性が見えてくる。
  • 活動を通して得られたインプットを、企業人としての仕事へのアウトプットとして活用できる。
  • その道のプロとしての自覚が芽生え、ポジティブスパイラルに入っていく。

きりがないのですが、【自分が目指すゴールへの自己実現の手段】として継続できている。というのが正直なところです。

中でもこの活動を通して得られた、私自身のグローバルネットワークそのものが、僕の財産です。世界中に最高の仲間がいることが一番の自慢です。

世界中をDynamicsにMicrosoft BizAppsで染め上げていく

今のトレンドはやっぱりAI。面白く・楽しいコンテンツをダイナミックに世の中に出して、私自身と時間を共にしてくださるお客様や、ITコミュニティーで学ぼうという方々のために今年もベストを尽くしていきたいと思っていますので、引き続き宜しくお願いいたします。

これから日本の未来を担っていく20代、30代の方々へ。私が持っているものは全て共有しますので、是非一緒にお仕事をしましょう。

世界中のMicrosoft BizAppsユーザー様の【真の働き方改革】実現の為に

さぁ、また一年間頑張ります。ということで、今日はこのくらいで。Let’s Enjoy our DX365 Life!

dx365jp
  • dx365jp
  • 24年ほど、Microsoft Dynamics ERP(NAV/AX)+CRMの導入コンサルティングに従事し、日本を含む34か国において導入コンサルティングを経験してきました。グローバル環境における“プロジェクト”と“マーケティング”を生業としております。

    最近は、【CRM/MKTG(攻めのDX)⇔ ERP(守りのDX)】+【ローコード】というDX365な活動に奮闘中です。Microsoft Dynamics 365 ビジネスで地球を90周中です。#DX365 #DynamicsIoT

    Microsoftの運営する外部技術者グローバル組織「Microsoft MVP(*日本165名/世界3023名)・ Microsoftのトラスティッドアドバイザーである「Microsoft Regional Director (*日本4名/世界189名)」として、複数のITコミュニティーにて活動中。(*2022/07/06時点)

    プロフィールはこちら→bit.ly/Dynamics365JP