Technosoft Automotive’s Arabic Website is now available!

こんにちは!室長こと、吉島良平(Microsoft MVP for Business Applications| Microsoft Regional Director) です。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。前回の投稿から少し時間がたってしまいました。ごめんなさい🙇
先日アラビア語のウェブサイトがついにリリースされました。いやぁ、まさかのアラビア語です。
最近、中東や北アフリカの商談が増え、実際にDMS(ディーラーマネージメントシステム)の導入プロジェクトがいくつかスタートしました。
ということもあり、今日は自分の勉強もかねて、少しだけですがアラビア語について備忘録を残しておきたいと思います。
アラビア語は中東やアフリカを中心に、世界25ヵ国以上で公用語として使用されています。エジプトやスーダンではアラビア語人口が多いようです。
世界の人口は2023年度末で、80億4500万人、そのうちアラビア語圏は約4.5億人。だとすると、やはり無視できない数字ですね。

また、アラビア語は世界に世界に13億人いると言われているイスラム教徒にとって大切な言語です。経典【コーラン】がアラビア語で書かれているからですね。イスラム教では、アラビア語で書かれた「コーラン」を神の言葉と神聖化し、他の言語に翻訳することを禁止しているので、現在でもコーランを他言語に翻訳した書物は存在せず、合わせて読む“注釈書”と共に、イスラム教が世界中に広まっている状況のようです。
←←←←←←←←(右から左へ、受け流してはダメです)
アラビア語(ペルシア語やヘブライ語同様)は右から左に読むというルールが、日本語とは異なる大きな特徴であり、注意点です。語順が異なるため、アラビア語の翻訳をおこなう際はアラビア語の知識や適切なソフトなどが必要になります。

自分がローカライズの仕事をしていた時には難関な言語だと認識していたので、アラビア語のウェブサイトが出来上がったときには正直感動しました。

室長がTechnosoftに入社した際には英語のウェブサイトしかなかったのですが、日本語→タイ語→ベトナム語→ドイツ語→フランス語→アラビア語と公開することができました。いやぁ、Technosoft Automotive のマーケティングチーム、各国のスタッフが一生懸命がんばってくれました。

これで、FY24の目標は無事に達成できました!製品カタログや事例もローカライズされていますので、今後いろいろなシーンで活用していきたいと思います。
ウェブサイトにおける残りの言語対応目標は、中国語(簡体字・繁体字)、スペイン語、ポルトガル語、韓国語、ロシア語です。オートモーティブ業界での露出、認知度をあげていくための基本的な活動ですが、弊社のマーケット拡販戦略にそって対応言語を拡張していきたいと思っています。必ず、アジアから、世界を獲るぞ!
それでは、今日はこのくらいで。Let’s Enjoy our DX365 Life!

